【スマ歩】検定とは?

健康ウォーキング習慣構築支援検定(バッジテスト)制度

「効き目のある”しっかり歩き”で病気にならないスマートな人生を!」をモットーに、5級~1級(級位)、Ⅰ段~Ⅲ段(段位)まで一定の検定実行期を経て真の健康習慣を維持すること(ウォーキング=KINGを目指す)を目的とします。
段に応じたカラーバッジも付与されます。

検定による介入期(約6ヶ月)をもって「実行期⇒維持期⇒健康運動習慣」の構築を目指します。
足腰に自信のない方にもおすすめのスマート歩行加齢や運動不足により筋力不足となり、ウォーキングに挑んでも体がついていかないこともしばしば。
さらには膝関節や腰の痛みから、なかなか効き目のあるウォーキングにならないでお散歩レベルから脱せないことも。
そんな時は2本のウォーキング専用ポールを手に歩けば、足腰にかかる負担も軽減し、安定して、「しっかり歩く」ことができるようになります。
続けているうちに筋力もつき、関節の可動域も増え歩幅も広がってきます。
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ひたすら歩く(歩数稼ぎ)だけのウォーキングからは卒業して、今日からはスマートに歩きましょう!

中之条研究とは

日頃のウォーキングの量と質から各種病気の予防率と予防法がみえてくる(中之条研究)

大切なのは「歩数」のみならずその中身、つまり「しっかり歩行」が一定レベル含まれているか否かです。
漫然たる散歩や単に歩数だけ増やそうといったウォーキングでは、病気や老化を防ぐことはできません。
ただ1 日1 万歩歩いても、必ずしも健康になるわけではなく、その中で“中強度”の活動をどれだけ行っているかが重要であることが分かりました。

中強度の活動とは、軽く汗が出る程度の運動をいい、ポールを手にしたウォーキングはその典型といえます。
14 年以上に渡る中之条町(群馬県)での生活・健康実態調査で、日常的な身体活動の量・質によって、様々な病気の予防ラインが明らかになりました。
ガン、心臓病などの国民病をすべて予防する「病気にならない歩き方」が5000人の調査で判明したのです。
この奇跡の研究ともいわれる中之条研究から導き出された運動の法則が、『1日8000 歩・速歩き20分』であらゆる病気を防う!』です。

「健康づくりに運動が必要なのは、分かっているけど、具体的にどの程度必要なの?」と常々思っていたコーチの皆さんの疑問に答えてくれる新基準です。
健康長寿の実現のためにビッグデータから導き出された賢い歩き方(スマートウォーキング)の法則は以下の通りです。

時間と歩数の関係性図

これは、表記の「歩数」と「速歩き(中強度の活動)時間」の両方を満たせば、該当する病気を予防することを意味します。
日本人がかかりやすい多くの病気を予防できるのは、1日あたりの歩数が8000歩で、その中に速歩き(PWでいうところの2段ギア)を20分以上行うことが効果的です。

20分は連続で行う必要はなく、1日の合計でよいのです。
この国際的にも“奇跡の研究”と呼ばれる中之条研究では、身体活動の実態を調査した結果、病気になりにくい歩き方が判明したのです。

この中之条研究の研究成果を、広く一般の方に活用していただけるよう、分かりやすくシステム化した「Nシステム」を活用し、継続意欲を促すために2014年10月に始動したのが「しっかり歩行」習慣化プロジェクトが「スマ歩」検定です。